約 2,373,639 件
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バックパック(Backpack) ベーシックバックパック(Basic Backpack) 基本的なバックパックは、多くのアイテムを保管する簡単な方法です。バックパックには、たとえばマイニングバックパックにあるような特定の機能はありませんが、多くの状況では依然として便利です。 使い方 拾う事ができるすべてのアイテムを保持できる複数のユニバーサルスロッ ト。 大小のアイテムに適合可能。 入手方法 デフォルトでは、すべてのエンドスケルトンにベーシックバックパックが 装備されています。 マイニングバックパック(Mining Backpack) (画像無し) マイニングバックパックは、小惑星の採掘に特化したバックパックです。 マイニングバックパックは、原材料を自動的かつ効率的に保存します。 使い方 スロット 修正済みのつるはしと構築ツールのスロット(?) 修正済みの原材料の固定スロット(?) 1つのスロットは、216kvの任意の素材(または処理済み素材)を保持できます。 素材収集 素材を2メートル半径から自動的に収集することが可能 ボクセルマスで20kv未満の素材チャンクを収集できます。素材以外のサイズのその他の材料を収集することはできません。 小惑星の欠片は、ピッケルで収集可能な原材料の欠片にする事ができます。 材料加工 原材料を建築材料に加工できます。 オンに切り替えると、バックパックは原料を含む各スロットを自動的に処理します。 処理順序は、左上のスロットから右下のスロットです。 プロセスはいつでもオフに切り替えることができます。 処理するスロットを選択することもできます。 終了すると、処理は自動的に停止します。 入手方法 色々なステーションで購入可能
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パックマン プレイヤーキャラ モンスター パックランド パックワールドメインキャラ ネザーワールドの住民 コメント ナムコ(現・バンダイナムコゲームス)より1980年5月22日に発表されたアーケードゲーム、またはそのシリーズのタイトルで同社の看板タイトルである。世界で最も知られた日本産のコンピュータゲームの一つで、当時ナムコとの関係が一時的に密接となったバリー=ミッドウェイ(後のミッドウェイゲームズ)よりアメリカで発売されると、その知名度から80年代のミッキーマウスと称された。 プレイヤーキャラ 色違いゴンベorマルノームorベロリンガor色違いゴローニャorユレイドルorリーシャン:パックマン モンスター ヒノアラシor色違いヨマワル:オイカケ(アカベエ) 後者は図鑑内容からもしつこく追うところが一致しているので。個性:血の気が多い チェリンボorプルリル♀:マチブセ(ピンキー) ポッチャマorプルリル♂:キマグレ(アオスケ) 性格:きまぐれ クチートorバケッチャ:オトボケ(グズタ) 性格:うっかりや サンドパン(アローラのすがた)orセゴール:インキー ムウマ:スー パックランド フラベベorアブリボンorセレビィorモンメン:妖精 サーナイトorブリムオンorフラージェス:フェアリーの女王 パックワールド メインキャラ モノズorルチャブル:パック 後者は使い手のコルニとの声優繋がり。 ヒヒダルマ:スパイラル ゴチミル:シリンドリア ネザーワールドの住民 ヨノワール:ビトレイアス 声繋がり+名の由来は「私たちを裏切る」という意味で。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る https //w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/10844.html 草案 モルペコ:パックマン セゴール♂:インキー パックランド 妖精:フラベベorアブリボンorセレビィorモンメン フェアリーの女王:サーナイトorブリムオンorフラージェス ・パックマンにキバニア(丸っこくて口の形から) モンスター:オバケという設定があるので全員ゴーストタイプで統一。 ・アカベエに色違いヨマワル 図鑑内容からもしつこく追うところが一致。 個性:血の気が多い ・ピンキーにプルリル♀ ・アオスケにプルリル♂ 性格:きまぐれ ・グズタにバケッチャ 性格:うっかりや -- (ハッチポッチステーション(パーマン・スーパーマン・ウルトラマン・アンパンマン・バイキンマン)) 2023-09-10 22 21 38 モンスター サンドパン(アローラのすがた)♂orセゴール♂インキー -- (エリカ) 2023-04-12 15 21 48 ウィンディ(ヒスイのすがた)♂ブリンキー ノコッチ♂クライド -- (エリカ) 2022-08-19 16 49 54 草案 パックランド 妖精:フラベベorアブリボンorセレビィorモンメン フェアリーの女王:サーナイトorブリムオンorフラージェス -- (名無しさん) 2022-06-27 20 59 33 アマルルガ♂インキー -- (エリカ) 2022-06-27 16 37 58 草案 パックマン99 モンスター ゴンベ:おじゃまパックマン バスラオ:キラーパックマン -- (ユリス) 2021-07-17 09 30 43 トゲテマル♂パックマン アマルス♂インキー -- (エリカ) 2021-07-14 15 15 25 草案 推奨オシャボ パックワールド パック:マスターボール スパイラル:プレシャスボール シリンドリア:ヘビーボール -- (ユリス) 2020-07-17 18 21 43 タブンネ:ピンキー -- (エリカ) 2020-07-14 20 03 53 グレイシア:アオスケ -- (エリカ) 2020-05-06 13 49 17
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食料パック 食料十食分の入っているパック(ダンボール) 開封することによって携帯食料10個にかえることができる。 重量は10kg/個 単価は3000円 食料パックと携帯食料の違い 運搬の際に携帯食料は搬入されず、食料パックのみ搬入される 携帯食料を一つでも持っていると、食事時間になると必ず食事を取ることになる 食事時間も節約して行軍したい場合は食料を持たないor食料パックのみ持たせるようにしよう 余剰物資削減のために(裏技) 食事時間(05 00~06 00と18 00~19 00)に隊編成で違う部隊に異動した隊員は、再び食事を始める これを利用して、1分ごとに隊編成を行えば一気に食料を消費することができる
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バックパック scratchではバックパックという便利な機能があるぞ! 今回はそれについて説明していくぞ! バックパックとは パックパックはエディター内でスプライトやスクリプトをドラック&ドロップで簡単に保存したりコピーしたりできるぞ! 他の作品内でも取り出すことができるぞ! バックパックの使い道 良いなと思ったスクリプトや作品作りに使えそうなプロジェクトを保存すれば、作品作りが楽になったり、より良い作品が作れるようになったりして、君のscratchライフは充実間違いナシ! 活用していない人は今すぐ活用しよう! ※クレジットをしてと言っている人のスクリプトはクレジット表記しようね。 ちなみに バックパックに保存できるスクリプトの数の上限は1500個!!(2022年11月07日現在) たっぷりあるのでバックパックの容量に困ることは多分ないぞ! 名前
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追加パックとは 追加パック集サン帝國追加パック 追加パックとは 特定の選択ルールを詰め込んだ総合追加ルールです。 主にザ・ワールドの地域毎を対象とした追加ルールです。 GMは自由に追加ルールをセッションに導入する事が出来ます。 勿論、全てでもいいですし一部だけでも構いません。 追加パック集 サン帝國追加パック サン帝國は大陸の最東端の更に東に浮かぶ小さな島国です。 大陸とは非常に異なった文化と高い技術力が特徴です。 ザ・ワールドで唯一、製紙技術と火薬が存在する国です。
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トップページ Download 基本パック サブカテゴリ テーマ 壁紙 このカテゴリで公開中のパッケージ一覧 Team2ch DINGUX LocalPack(仮)基本パック ver0.14 今後更新の予定なし Team2ch DINGUX LocalPack(仮)基本パック for Elta s 20091208 カスタムrootfs ※Elta氏のカスタムrootfs 20091208用 基本パックです。
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拡張パック SFSには有料の拡張パックが存在します。 拡張パックでは、惑星やパーツ、設計図の拡張などいろいろあります。 ※PC版には全ての拡張パックが含まれています ※全て有料です!! 拡張パック 部品の拡張 スキンの拡張 惑星の拡張 チート 無限の設計エリア レッドストーン アトラス フルバンドル 部品の拡張 概要 SFSの拡張パックでもっとも大きいパーツ拡張パックです。 多数の大型化された燃料タンクやエンジン、空力パーツなどを追加します。 メインは燃料タンクやエンジンですが、空力パーツやフレーム、さらにタイヤやドッキングパーツが追加されます。 追加される、パーツには数種類のサイズが用意され、それに合わせてより出力の高いエンジンが追加されます。 他にも建造スペースの拡張などと、ゲームの可能性を飛躍的に向上させる内容です。 詳細を表示 追加内容 6~12燃料タンク (6ワイドは6x16のみ) 8~12ワイド燃料タンク チタンエンジン フロンティアエンジン イオンエンジン 3~4ワイド空力ノーズコーン 3~4ワイド傾斜空力ノーズコーン 3ワイド空力胴体 8~12セパレーター 6~12ヒートシールド 6x6ワイドフェアリング 8ワイドフェアリング (8x2~6) 10ワイドフェアリング (10x2~6) 12ワイドフェアリング (12x2~6) 14ワイドフェアリング (14x2~6) 8x1構造パーツ 12x1構造パーツ 4x1ドッキングポート 6x1ドッキングポート ワイド 離着装置 ワイド ローバーホイール ワイド ソーラーパネル 設計図の拡張 値段:700円 スキンの拡張 装飾がしたい!という人向けのスキンパックです。 多数のスキンがあり、ユニークなロケットを作製できます。 ※カプセルなど一部のパーツは非対応です。 詳細を表示 値段:400円 惑星の拡張 もうそこら辺の惑星は探索しきったぜ!という人向けのパックです! 惑星の拡張では、木星と4つの衛星を追加します。 より探索できる範囲を広げることができます。 追加内容 木星 イオ エウロパ ガニメデ カリスト 詳細を表示 値段:600円 チート もう無理だ!って思っている方たちや検証に使用する人向けです。 このパックでは様々なチート機能を追加します。 例えば、燃料無限や熱ダメージ無効化など様々です。 追加内容 無限の燃料 空気抵抗の無効化 無重力化 衝突ダメージの無効化 空力加熱の無効化 焼け跡の無効化 パーツのクリッピングを無効化 詳細を表示 値段:700円 無限の設計エリア もう設計図が狭すぎる!もっと大きいものを作りたい!という人向けです。 設計図の制限を無くし、無限にすることができます。 発射場などより巨大な物を作製できます。 追加内容 設計図の範囲を無限化 詳細を表示 値段:400円 レッドストーン アトラス マーキュリー・レッドストーンと呼ばれるアメリカ合衆国初の有人打上げロケットと マーキュリー・アトラスと呼ばれているマーキュリー計画で使用されたロケットの パーツとスキンを追加するユニークな拡張パックです。 追加内容 脱出システム カプセル セパレーター エンジン エンジンベース 燃料タンク アダプター サイドカバー レッドストーンとアトラスのスキン 詳細を表示 値段:400円 フルバンドル 沢山拡張パックがあってどれも欲しい! そんな時に全部詰め合わせのお得な拡張パックです。 全てのパックを個別で買うと3200円しますが、このバンドルなら2000円で買えます。 バンドルの内容 部品の拡張 スキンの拡張 惑星の拡張 チート 無限の設計エリア レッドストーン アトラス 詳細を表示 値段:2000円
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パックマン 【ぱっくまん】 ジャンル アクション 対応機種 アーケード他多数 発売・開発元 ナムコ 稼働開始日 1980年5月22日 発売日 MSX 1984年1月18日 FC 1984年11月2日 FCD 1990年5月18日(書換専用) GB 1990年11月16日 GG 1991年1月29日 プレイ人数 1人 定価 MSX 4,500円 FC 4,500円 FCD 500円(書換専用) GB 3,500円 GG 3,500円 配信 バーチャルコンソール Wii 2007年4月17日/500Wiiポイント 3DS 2012年11月21日/500円 アーケード アーカイブス Switch 2021年9月24日/838円 判定 良作 ポイント 業界初の女性向けを打ち出したゲーム パックマンシリーズリンク 概要 システム 評価点 問題点 総評 移植 余談 概要 スペースインベーダーの大ヒットによりゲームセンターはシューティング一色に染まった。それにより客層の偏り、女性が少なくなり殺伐とする事を危惧して開発された「女性向けゲーム」。 ゲーム史において明確に「女性向け」を打ち出したゲームは本作が初と言われている。 フィールド上に配列されたドット(点)を残らず取得することでクリアになるというシンプルなシステムで、後にこのスタイルのゲームは本作にちなんで「ドットイート型アクション」と呼ばれるようになる。ただしこのジャンルの先駆と言える作品はヘッドオン(セガ・エンタープライゼス、1979年)が初である システム 操作は4ボタン式1レバー。残機制。 プレイヤーは黄色い円盤に口がついたキャラクター『パックマン』を操作する。 パックマンは一度レバーを入れると障害物に当るまで前進し続ける。 画面内に配置されている全ての黄色い点(クッキー)に触れて(食べて)消滅させる事でステージクリアとなる。 画面中央にはモンスターの「巣」が存在し(パックマンの侵入は不可)、そこから4匹のモンスターが出現する。パックマンが触れるとミスになる。 モンスターにはそれぞれ性格がつけられており、異なった追跡をしてくるので、立ち回りをしくじると挟み撃ちにされる事もしばしば。 アカベイ/BLINKY(ニックネーム オイカケ/SHADOW)モンスターのリーダー格でスピードも最も早く、パックマンの位置を常に目標として動くためピッタリくっついて追いかけてくる。一定数のクッキーをパックマンが食べると怒りだし、さらにスピードが上昇する。 ピンキー/PINKY(ニックネーム マチブセ/SPEEDY)パックマンの位置の数マス先を目指すように動くため、ニックネームの通りパックマンを待ち伏せするような挙動をする。 アオスケ/INKY(ニックネーム キマグレ/BASHFUL)普通にパックマンを追いかけることもあるかと思えば、逆にパックマンから逃げるように動くこともある、まさに気まぐれ。実は迷路内のパックマンとアカベイとの間に直線を引き、その中間地点をさらに伸ばした位置を目指すように動くという法則がある。常に二つのキャラクターの位置関係に影響されて動く先が変わるため、パターンが読みづらい。 グズタ/CLIDE(ニックネーム オトボケ/POKEY)積極的にパックマンを追いかけることをしない。これはパックマンとの距離が離れていると接近してくるが、ある一定距離までくると今度は接近をやめ後述する縄張りまで戻る、という習性があるため。 モンスターはラウンド開始直後はそれぞれのモンスターに設定された迷路四隅の「縄張り」へと移動し、その後一定時間ごとにパックマンをそれぞれの方法で追跡するモードと、各々の縄張りまで戻るモードとを繰り返すようになる。また縄張りまで戻るモードは時間経過で段々と少なくなってゆき、最終的に追跡モードのみになる。 また、面を進めることでも縄張りまで戻るモードの時間は縮小されてゆく。 迷路の四隅には通常よりも大きい点がある。これはパワーエサと言い、これを食べる事でパックマンはモンスターを食べる事ができる状態へとパワーアップする。 パワーエサを食べて一定時間中はモンスター達は青く変色し(イジケ)、パックマンから逃げようとする。連続してイジケモンスターを捕食するとボーナス点が増加して行く。 捕食したモンスターは目だけの状態で巣に戻り、一定時間後通常状態で復活する。 ここが上記ヘッドオンとの大きな違いでありヒットした理由でもある。 一定以上クッキーを食べると果物や鍵(フルーツターゲット)が出現。獲得するとボーナス点が入る。 迷路の右端と左端中央にはループするワープトンネルがある。トンネル内ではモンスターのスピードが落ちるので、逃げ切るために重要。 他にも見た目では分からないが、モンスターが一方方向からしか侵入してこないポイントもあり、これを知っているといないのとでは難易度は大きく変わる。 面が進むと、パワーエサの時間の短縮や、モンスターのスピードの上昇という形で難易度が上がる。21面(鍵の9面)で難易度の上昇は止まり、以降は21面の繰り返しのみ。この時点では、パワーエサはモンスターを一瞬反転させることしかできなくなる。 256面で画面右半分が崩れ、クリア不可能になる(いわゆるキルスクリーン)。(*1) これは、オーバーフローによるメモリ破壊が原因である。同様の現象はギャラガ(強制リセットがかかり、その後も正常動作しない)やディグダグ(敵が自機初期位置に配置され確実に死亡する)でも発生する。 また、近年の移植版ではこのバグが発生するかどうかを切り替える事が出来るものもあり、修正した場合は256面以降もゲームを続ける事が出来る。 このキルスクリーンは、海外制作の続編(ミズ・パックマン、ジュニアパックマン)でも発生する。 2面クリア後コーヒー・ブレイクとしてパックマンとモンスターの寸劇が挿入され、一息つける。以後4面ごとに3種類のコーヒー・ブレイクが挿入されるが、21面以降は挿入されなくなる。 コーヒーブレイク直後の面のみ、パワーエサの時間がほんの少しだけ延長される。 評価点 親しみやすいキャラクター・ゲーム内容ながら高いゲーム性 キャラクターは可愛らしく「敵を倒す」ではなく「敵から逃げつつ食べる」事が目的、コーヒー・ブレイクの存在など「女性にも楽しめるように」作られているが、性格の違うモンスター、パワーエサによる高得点ボーナスなど、内容は練りこまれている。 個性的なモンスターがそれぞれの挙動によって、しかもモードを切り替えながら追ってくることで、予測が完全に可能なほど単純ではないが全く理解できないほどランダムでもない……という塩梅のゲーム性になっている(ただし後述するように、完全なパターン化は可能)。さらに面を進めると段階的に難易度が上昇してゆくため、現代ゲームに通ずる「同じ内容の単純な繰り返しではない全体を通じての難易度上昇」の要素が打ち出されているのも特徴である。 普段は逃げることしかできないパックマンが、パワーエサを取った瞬間大逆転! というのも目新しい要素であり、カタルシス性が高い。 問題点 モンスターの挙動にランダム性がなく、常にパターンに従って動くようになっている。つまり、実は完全なパターンゲーである。 同じ面でまったく同じ操作をすれば、モンスターもまったく同じに動くのである。そのため難易度が上昇しない21面以降の完璧なパターンを作ってしまえば(知っていれば)、あとはそのパターンを延々繰り返すだけの作業となってしまう。 もっとも21面以降はパックマンが遅く、アカベイが速く、モンスターがイジケないという三重苦であるので、パターンをミスってしまった場合もれなく地獄となる。 総評 シューティング一色であった市場に投げられた本作は爆発的大ヒットを飛ばした。その影響は国内に止まらず、むしろアメリカでの人気が猛烈なものに。 後にアニメも制作され、「80年代のミッキーマウス」と称されるほどの社会現象も巻き起こすほどとなった。 非常にシンプルながらも高いゲーム性を誇り、個性的なキャラクターにシステム面での性格付けをつけた本作は、当初の狙い通り女性客にも評判が良く、現在もなお愛される歴史的傑作となっている。 その偉業は、バンダイナムコとなった今もなお、そのマスコットとして活躍するパックマンの姿が物語っている。 移植 ATARIに移植された。ATARIで世界一売れたソフトになったが、出来は悲惨であった。 国内の家庭用向けにはファミコンなどに移植されている。 余談 パックマンのデザインは企画中に見た食べかけのピザから着想を得たという(*2)。 しかし、これは後に否定されている。曰く、「画面の配色で1番大きく見える黄色を円形に作った」そうでピザは後付けとの事。当時は「バキュラの256発」等、雑誌・書籍発進の間違ったアナウンスが広がる事が多々あったが「パックマンはピザから」も同様の事例の様だ。 大ヒットを受けて、「パクパクモンスター(エポック社)」「ロックンチェイス(データイースト)」などのパクリ作品が横行することとなった(*3)。 一方で、本家ナムコからも『スーパーパックマン』『パックマニア』『パックマン・チャンピオンシップエディション』などの新フィーチャーを取り入れたアレンジ作が数多く出ている。 アメリカに存在するゲーム博物館的施設において、一番客が殺到するゲームはこのパックマンの筐体であるという。 海外進出の際に文化の違いからタイトルやデザインが若干変更された。 タイトルがアメリカで問題視(*4)され、スペルが変更された(PUCKMAN→PAC-MAN)。 イラストのパックマンの長い鼻が陰茎をイメージさせるとされたため、アメリカではデザインが変更され、鼻が短くなっている。この変更はのちに『パックランド』などでも反映された(*5)。 海外で制作されたアニメも、変更後のデザインが元となっている。ちなみに、パックランドはアニメ版準拠。 2010年、大手インターネット検索サイトGoogleがトップにロゴを模したパックマンのゲームを設置。 当初は期間限定の予定だったが、想定した以上の反響とユーザーの要望から期間後もファイルを残すこととなった。 2012年にニューヨーク近代美術館のパーマネント(永久保存品)に選ばれた。 「ハングリーマン」「パックモンスター」等違法コピーや改造を施した海賊版が多く出回ったが、(*6)コピーではない直近のフォロワーはアルファ電子の「クラッシュローラー」がある。(*7)クラッシュローラーは移植がネオジオポケットのみという珍しい事になっている。 ちなみに、当時の「ハングリーマン」等の所謂コピー機版はプログラムを吸い出して作ったのではなくパックマン基板にサブボードを上乗せした+αな作り方をしている。 2014年、『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』にてパックマンの参戦が告知された。 近年の白目があるデザインではなく、「パックランド」の姿で参戦。一部の技においては初代パックマンのようなピザ欠けの姿に。 同作がバンダイナムコスタジオ開発のため、公表される前からゲスト参戦を予想するユーザーも少なからず存在した。 一方ディレクターの桜井氏は「今回の開発元はナムコからのゲスト参戦を保証するものではありません」と、参戦しないかのようなコメントを事前にしていたため、裏をかかれたユーザーも多かった(*8)。 スマブラのゲスト参戦キャラにパックマンを推したのは宮本氏である。 とあるアマチュア映画製作チームが制作した短編映像を原作とするSF映画「ピクセル」にパックマンが出演している。 地球から送られた友好のメッセージを敵意と勘違いした宇宙人が、メッセージの中に含まれていた有名レトロゲームのキャラクターに擬態して地球侵略に乗り出すという筋書きの作品で、パックマンは原作同様の姿で、ありとあらゆる物体をピクセル化して食い尽くすモンスターとして登場している。 ゲームセンターあらしに「TVゲームスパイ大作戦」の巻で初登場し、何度かパックマンで戦っている。 初登場が掲載された第4巻の巻末にパックマンの攻略法が載っている。しかし、当時は研究され尽くされる前であり、小学生向けコミックスなのでそんなガッツリではない。 しかし、パックマン人気と、当時のゲームセンターあらし人気の相乗効果であらしの4巻が書店から消えたとの逸話も(*9)。当時の古書店でも4巻だけが無い等の事例もある。 当時、コピーゲームが横行していた時代の1984年、東京地裁で「ゲームの映像が映画の著作権として認められた」初の判決が出たのがこのパックマン。俗に言うパックマン事件である。 2016年、特撮番組『仮面ライダーエグゼイド』ではTVゲームモチーフでスポンサーにバンダイナムコグループが関わっているためか、劇場版やネットムービーにパックマンが重要な要素として登場している。 これが大ヒットしたおかげでナムコは、中村製作所時代の「屋上遊園で遊具を作る会社」から「ゲームを作る会社」へさらにシフトすることとなる。 会社へ多大な貢献をしたこともあって、パックマンは現在のバンダイナムコエンターテインメントになっても社のマスコット的キャラクターで扱っている(いわゆるタイトーのインベーダーと同じである)。 ただし、そうなっても原点である遊具開発や家族向けゲーセンへの遊具販売営業を忘れておらず、今でも家族向けのゲーセンなどでナムコ製品が多くみられるのはこのおかげである(*10)。 多大な貢献に反して、作者には金一封が贈られたのみである(*11)。これを不満として、作者はナムコを退職している…と言われることがあるが、実際にはバンダイとナムコが合併した後の2007年3月に退職している。 当時は業界自体がまだ若く、自分の腕が評価される世界である上に、関わった作品に名前が出る事も多いので貴重な人材として注目されやすい事もあって(*12)移籍や独立も比較的し易い業界であった。が、その風潮は現代でもあまり変わっていないようである…。 ちなみに、その作者の岩谷氏によるパックマンの評価は「何が面白いのかはよくわからない。次のステージで飽きてしまった。そんなに面白いゲームとは思ってない」と身もふたもないモノ。(*13) ギネスレコードに1980年より7年間で総販売枚数293,822枚を記録したとして認定されている。 様々な機種に移植されたが、PC-8801版の移植をしたプログラマーは遅延や中止で悪名高い多部田俊雄氏。 MSX版は「namcot」ブランドが使用された最初のソフト。 Xbox360ライブアーケードで移植された際に世界中でスコアを競い合う企画が行われた事があったが、多数の凄腕プレイヤーによってリーダーボードのスコアがオーバーフロー寸前である999990(*14)で埋め尽くされた為、企画の途中でスコアの最大値が拡張されるという事態が起こった。拡張後も世界レベルのハイレベルなスコアアタックが続き、結果として勝ち残った数名のプレイヤーから優勝者を決める為に用意されたのが『パックマン チャンピオンシップ エディション』である。この大会にはかつてパックマンでパーフェクトゲーム(333万3360点)を達成したビリー・ミッチェル氏もエントリーしていた。 さまざまなおもちゃメーカーからパックマンルールの電子ゲームが発売されたが、国内製品で正式にナムコのライセンスを受けているのはトミーから発売された『パックマン』のみである(海外製品は色々ある)。ちなみに本体がパックマンを模した黄色の円形になっていて21世紀になってもコレクターズアイテムとして人気のある製品である。 2018年4月にメーシーから『ファミスロ』の第1号『SLOTパックマン』としてパチスロ化された。
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パック/未収録 STRIKE OF NEOSまで1600枚以上収録。未収録多数 WORLD CHAMPIONSHIP 2007(特殊やDL専用) SPIRIT SUMMONER製(前作からのコンバート) NIGHTMARE TROUBADOUR製(前作からのコンバート) 融合応対不可モンスターズ 未収録カード ゲームの特典 ユニオンの降臨 ガーディアンの力 SOUL OF THE DUELIST RISE OF DESTINY FLAMING ETERNITY THE LOST MILLENNIUM CYBERNETIC REVOLUTION ELEMENTAL ENERGY SHADOW OF INFINITY ENEMY OF JUSTICE POWER OF THE DUELIST CYBERDARK IMPACT STRIKE OF NEOS
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最初に このページはコメント以外、2014/06/10以前のページです。 ここはあくまでも『予想』です。「あそこに書いてた情報とゲームとじゃまったく違うじゃないか!」などどならないように。 それを踏まえた上で閲覧の程よろしくお願いします。 名前:パックマン 体重:中量級 登場作品:パックマン パックマン&ギャラガ ディメンションズ 生態、目的、起源、その全てが謎に包まれた生物。食欲はとても旺盛で雑食。 なんであろうととりあえず食べようとする。またどんな時でも笑顔を崩さない。 何を思って行動しているのかは定かではない。 パックマンについて パックマンの性能について の特性について パックマンの出現方法 能力ワザ表 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ つかみ間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 3 3 4 4 4 3 4 3 2 3 4 4 長所と短所 ●長所 リーチが長い。 連続攻撃しやすい ●短所 技を出すのが遅い 落下速度が遅いため上強攻撃などを食らいやすい。 ほかのプレイヤーに比べると攻撃力が低い。 特殊ワザ表 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 2回 ○ × ○ ○ × なし 得意なステージ 説明文 苦手なステージ 説明文 得意な相手 説明文 苦手な相手 説明文 通常ワザ 弱攻撃 パックスロー ダメージ % 吹っ飛び力 強攻撃 メタルパック ダメージ % 吹っ飛び力 上強攻撃 ぐらぐらアイスクリーム ダメージ % 吹っ飛び力 下強攻撃 ファイアボール ダメージ % 吹っ飛び力 ダッシュ攻撃 パックダッシュ ダメージ % 吹っ飛び力 通常空中攻撃 カメレオンパック ダメージ % 吹っ飛び力 前空中攻撃 バリカン ダメージ % 吹っ飛び力 後空中攻撃 いけのぬしつり ダメージ % 吹っ飛び力 上空中攻撃 ふうせんボム ダメージ % 吹っ飛び力 下空中攻撃 ビリヤード ダメージ % 吹っ飛び力 横スマッシュ アイスパック ダメージ % 吹っ飛び力 上スマッシュ ヒップアタック ダメージ % 吹っ飛び力 下スマッシュ フルーツポンチ ダメージ % 吹っ飛び力 つかみ攻撃 パックかみつき ダメージ % 吹っ飛び力 前投げ ダメージ % 吹っ飛び力 後ろ投げ ダメージ % 吹っ飛び力 上投げ ダメージ % 吹っ飛び力 下投げ ダメージ % 吹っ飛び力 必殺ワザ 通常必殺ワザ パックドットアタック ダメージ 9 吹っ飛び力 中 横必殺ワザ フリップキック ダメージ 12 吹っ飛び力 大 上必殺ワザ たんさんロケットマン ダメージ 14 吹っ飛び力 大 炭酸ジュースを振り勢いよく空へ飛ぶ。復帰技でもある。 下必殺ワザ パックレーザー ダメージ 14 吹っ飛び力 中 木人ロボットを召喚しレーザーを発射する技。 発生が速くリーチも長いのでコンボにつなげやすい。 最後の切り札 スーパーパックマン ダメージ 34 吹っ飛び力 特大 この技を発動するとステージが一分間アーケード版パックマンのステージに変わり、パックマンを操作しているプレイヤーのみステージ内を動かせる。ほかのプレイヤーは強制イジケ状態になる。 この間ほかのプレイヤーは技を繰り出せない。。一分を過ぎるとアーケードステージが割れてダメージを蓄積したプレイヤーは吹っ飛ぶ。 その他 上アピール:サムアップ 横アピール: 下アピール:腹を抱えて笑う 画面内登場:ドットから3Dに変形 CV: 応援ボイス: 勝利ポーズ BGM: 勝利ポーズ1[X]:かみつき 勝利ポーズ2[Y]:サムアップ 勝利ポーズ3[B]:ガッツポーズ 敗北ポーズ:拍手 カラー 黄:通常カラー 赤:ブリンキーカラー 青:インキーカラー 桃:ピンキーカラー 黒:パトラカラー 白:ウーファカラー 立ち回り 接近戦タイプだが性能に偏りがなく初心者にも使いやすいキャラとなっている。 対策 ボスバトル攻略 資料 PAC-MAN WEB MUSEUM 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト スーパーファイタークリエイト(3DS用) コメント 参戦したよ、やったね! -- 61.213.92.26 (2014-06-11 13 51 03) こちらもほとんどサイトの追記なしに参戦決定しました。 やっぱ大穴だったのかぁ -- クラリオン (2014-06-11 14 07 28) パックマンの参戦、期待してました。 他社はこれ以上は難しそうですね。 -- ネイビーアロー (2014-06-11 18 37 40) Mr.ゲーム&ウォッチと同じく1980年生まれのキャラ。 パックマン参戦の動画にはMr.ゲーム&ウォッチも登場していたが、 Mr.ゲーム&ウォッチが続投するかはまだ分からない。 -- ワッコ (2014-08-05 13 07 41) 今更だけど隠しでゲムヲ参戦するぞ。 フラットゾーン2と同時解禁。 -- 118.240.248.193 (2014-10-08 23 04 16) ↑コメントを投稿する時は必ず名前を付けて投稿してください。 知ってる、イマサラタウン。 今すぐに名前付けないとIPアドレスになるので注意!! -- 彗青 (2014-10-08 23 19 23) ディズニーXDで良くアニメ見てる。 -- ワッコ (2014-12-20 23 46 19) ↑どうでもいいわ 2012/12/27 (木) 16 21 05 -- 彗青ペン (2014-12-21 00 13 30) 名前 コメント